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阿部恭平の
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Vol.107
2020 01/08 Wed.
カテゴリー:

2019→2020 テレビデイズ

新年明けましておめでとうございます。
この度はどうも新年の抱負やらを語る気分でもないので、年末年始に見たテレビの感想。

年末
ドラマ、「アンナチュラル」再放送。放送していた頃から好きだったドラマ。見られなかったものを中心にみる。静かな穏やかな年末にふさわしい死体と解剖を中心とした殺人の話。にしても、一般的に美人の代表と言われる石原さとみ、何度見ても美人とは思えぬ。大好き、という男性にもあったことない。女性から好かれる女性なんだろうか

大晦日
ベイスターズ2019の特番。今年も色々あった。筒香の最後の勇姿、ソトと今永の活躍。涙ぐましいものがある。来年こそは。
紅白は竹内まりやだけ聞く。いのちのうた。うーむ、あまり好きになれない。純愛ラプソディーなんかを歌ってほしかった。いつものように0時を迎える前に寝る。

 

正月
「昼下がりの情事」を見る。さすがのビリー・ワイルダー。頻繁に挟まれるユーモアがたまらん。学生の頃以来だがやはり素晴らしい。オードリー可愛い。「映画って面白いな」と素直に感動できる職人のような映画術。久々に「アパートの鍵貸します」や「お熱いのが好き」を見たくなった。(ってことは、やはり自分はジャック・レモンが好きなんだろうな)

 

去年に続いて細野晴臣さんの番組。本人が演奏しているところ以外は飛ばしまくる。若者や後輩が細野氏を褒め称え、恐縮するのが目立つ。おそらく誰も嘘は言ってないし尊敬しているのはわかるけど、ただみんなが彼を持ち上げ、彼自身もその場にいるという状況がどうも肌にあわない。もう来年もこの調子なら見ないかな。ライブ映像だけ流すならば話は別だけど。

 

ドラマ「カルテット」再放送。これも放送時に見てたもの。こういう劇のような少人数、場面でのドラマが元々好きなんだろう。(そういや年末までやってた「おれの話は長い」も面白く見られた)当時は「あーこれヴェンダース意識してるなあ」とか思った場面が、今回はそんなふうには感じなかった。思い込みだったのかもしれない、と反省。大通り挟んで会話(しようと)するシーンを全て「パリ・テキサス」に結びつけちゃヴェンダースにも「晩春」の小津さんにも失礼なのかもしれない。是枝さんの「そして父になる」のラストは間違いなくヴェンダースだけど。

以上、個人の見解。あ、あと年末から小津安二郎の評論をたくさん借りて読んでました。やはり吉田喜重さんの文が一番真摯に感じられる気がする。

というわけで、ダラダラ過ごした年末年始でしたが、昨日が初ライブ。時間もあったので久々のメンバーと談笑したり、頼もしさを感じたり。意外な話や思いがけぬ方々との邂逅もあってなかなか印象に残る夜でした。

今年もよろしくお願いいたします

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