Vol.059
2018 04/04 Wed.
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司馬遷は生き恥をさらした男である by 武田泰淳
昨日久々にこのウェブサイト管理者と話しまして、考えてみたら(スケジュール関連はともかくとして)最近色々と更新を怠けていたなあ、と実感しました。
書こうと思えばいくらでも書けるんですよ、私も幸か不幸か(?)「寡黙なタイプ」、「言葉にせずに行動で示すタイプ」ってわけでもないんで。ただ自分の携わる音楽に美辞麗句並べるのも不粋だし、語れば語るほど安っぽくなる気もするし、かといって音楽以外のことダラダラ書いても「なんだ、こいつは」ってことになってしまう。と思うと、よほど特別な時でもない限り書くことも減っていきまして。
しかし昨日(別に文句を言われたわけではないけれど)このようなサイトを作ってくれて色々と提案もしてくれるのだからこちらも更新して少しでも恩返しみたいなことをしなくては、と久々に初心にかえった気がします。ということで、新年度でもあるし、気持ちの続く限りなるべく頻繁に(多少の恥を恐れずに)何かしら書いていこうと思いますので、どうぞご愛顧のほど何卒よろしくお願いします!
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